新年度もあっという間に1か月終了。
日々の雑務に追われて、一日一日何をしたのか、何を考えたのかすらあまり覚えていない気がします。
なかなかまとまった時間が取れませんが、隙間時間を見つけて論文の読み込みだけは進めておきたいところです。
以下、4月に読んだものから
【馬】
桃崎祐輔 2012 「牧の考古学」『日韓集落の研究』科研費報告書
桃崎祐輔 2012 「牧の考古学」『日韓集落の研究』科研費報告書
←考古学の成果で、古墳時代の牧にアプローチできつつある。
菊地大樹 2017 「苜蓿と馬匹生産」『国家形成期の畿内における馬の飼育と利用に関する基礎的研究』
菊地大樹 2017 「苜蓿と馬匹生産」『国家形成期の畿内における馬の飼育と利用に関する基礎的研究』
←イネ+マメ。苜蓿はアルファルファ
【官衙】
亀井明徳 1974 「大宰府鴻臚館の実像」『古文化談叢』1
大庭康時 2005 「鴻臚館」『列島の古代史』4人と物の移動
【官衙】
亀井明徳 1974 「大宰府鴻臚館の実像」『古文化談叢』1
大庭康時 2005 「鴻臚館」『列島の古代史』4人と物の移動
←Ⅰ期(7c後半)に石垣有
【漁労】
田嶋正憲 2015 「先史漁労関係資料の基礎的考察」『半田山地理考古』3
久我谷渓太 2016 「鋸歯尖頭器・石鋸の系譜と展開」『東京大学考古学研究室研究紀要』30
【漁労】
田嶋正憲 2015 「先史漁労関係資料の基礎的考察」『半田山地理考古』3
久我谷渓太 2016 「鋸歯尖頭器・石鋸の系譜と展開」『東京大学考古学研究室研究紀要』30
← 漁撈文化圏という枠組のもとで総体的な文化現象は成立しがたい
【研究史・研究法】
中村耕作 2010 「「古代学」としての考古学・「神道史」としての考古学」『國學院大學研究開発推進機構紀要』2
犬塚康博 2014 「古墳研究の精神史」『千葉大学人文社会科学研究』29
犬塚康博 2014 「経験と歴史の断絶ー『志段味古墳群』の検討」『千葉大学人文社会科学研究』28
犬塚康博 2015 「朝日遺跡の精神史」『千葉大学人文社会科学研究』30
五十嵐聡江・小野寿美子 2012 「パブリック・アーケオロジーの可能性」『筑波大学先史学・考古学研究』23
岡村勝行 2014 「現代考古学とコミュニケーション」『LINK』6 神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター年報6
【研究史・研究法】
中村耕作 2010 「「古代学」としての考古学・「神道史」としての考古学」『國學院大學研究開発推進機構紀要』2
犬塚康博 2014 「古墳研究の精神史」『千葉大学人文社会科学研究』29
犬塚康博 2014 「経験と歴史の断絶ー『志段味古墳群』の検討」『千葉大学人文社会科学研究』28
犬塚康博 2015 「朝日遺跡の精神史」『千葉大学人文社会科学研究』30
五十嵐聡江・小野寿美子 2012 「パブリック・アーケオロジーの可能性」『筑波大学先史学・考古学研究』23
岡村勝行 2014 「現代考古学とコミュニケーション」『LINK』6 神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター年報6
← 個々人がパフォーマンスを上げ全体の知性を活性化されることに意識的にあるべき 。
佐々木憲一 2002 「弓矢の実験考古学的研究の歩み」『武器の進化と退化の学際的研究』
塚本学 1991 「文化財概念の変遷と資料」『国立歴史民俗博物館研究報告』35
佐々木憲一 2002 「弓矢の実験考古学的研究の歩み」『武器の進化と退化の学際的研究』
塚本学 1991 「文化財概念の変遷と資料」『国立歴史民俗博物館研究報告』35
←考古資料が文化財概念の広がりの上で果たした役割大
【古代史】
仁藤敦史 2005 「古代王権とミヤケ制」『考古学ジャーナル』533
仁藤敦史 2015 「『日本書紀』編纂史料としての百済三書」『国立歴史民俗博物館研究報告』194
【古代史】
仁藤敦史 2005 「古代王権とミヤケ制」『考古学ジャーナル』533
仁藤敦史 2015 「『日本書紀』編纂史料としての百済三書」『国立歴史民俗博物館研究報告』194
← 百済三書は8c初頭に成立
【古代土器】
佐藤浩司 1991 「旧豊前国における古代末から中世前期の土器様相」『中近世土器の基礎研究』Ⅶ
【古代土器】
佐藤浩司 1991 「旧豊前国における古代末から中世前期の土器様相」『中近世土器の基礎研究』Ⅶ
← 豊前では土師器の糸切10cから
【古墳】
青木敬 2016 「墳丘構造」『城の山古墳』胎内市埋蔵文化財報告書第26集
【古墳】
青木敬 2016 「墳丘構造」『城の山古墳』胎内市埋蔵文化財報告書第26集
← 墳丘構築に見る東海と新潟の関係性
廣瀬時習 2016 「葬送儀礼とその変化」『古墳とは何か』大阪府立近つ飛鳥博物館
高橋照彦 2011 「古墳時代政権交替論をめぐる二、三の論点」『古墳時代政権交替論の考古学的再検討』
廣瀬時習 2016 「葬送儀礼とその変化」『古墳とは何か』大阪府立近つ飛鳥博物館
高橋照彦 2011 「古墳時代政権交替論をめぐる二、三の論点」『古墳時代政権交替論の考古学的再検討』
← 研究史の整理が丁寧に行われている
【寺院】
森田勉 1987 「筑前」『新修国分寺の研究』第5巻下
【支石墓】
中村大介 2016 「支石墓の多様性と交流」『研究紀要』6 長崎県埋蔵文化財センター
【集落】
小出輝雄 2006 「環濠は戦争用遺構か」『古代』119
若林邦彦 2009 「集落分布パターンの変遷からみた弥生社会」『国立歴史民俗博物館研究報告』149
道上祥武 2017 「古代近畿における集落再編成と土地開発」『考古学研究』63-4
【寺院】
森田勉 1987 「筑前」『新修国分寺の研究』第5巻下
【支石墓】
中村大介 2016 「支石墓の多様性と交流」『研究紀要』6 長崎県埋蔵文化財センター
【集落】
小出輝雄 2006 「環濠は戦争用遺構か」『古代』119
若林邦彦 2009 「集落分布パターンの変遷からみた弥生社会」『国立歴史民俗博物館研究報告』149
道上祥武 2017 「古代近畿における集落再編成と土地開発」『考古学研究』63-4
← 再編成は6c後半から
【城柵】
工藤雅樹 1970 「多賀城の起源とその性格」『古代の日本』8 東北
新野直吉 1970 「出羽柵と秋田城」『古代の日本』8
鏡山猛 1967 「西日本」『日本の考古学Ⅶ』歴史時代(下)
【城柵】
工藤雅樹 1970 「多賀城の起源とその性格」『古代の日本』8 東北
新野直吉 1970 「出羽柵と秋田城」『古代の日本』8
鏡山猛 1967 「西日本」『日本の考古学Ⅶ』歴史時代(下)
← この時点で基肄城の城門礎石に鉄が付着していることを指摘
【須恵器】
木村理恵 2012 「藤原宮期の須恵器供給体制に関する研究」『文化財論叢』Ⅳ
佐々木好直 1988 「群集墳と土器」『網干善教先生華甲記念考古学論集』
【青銅器】
春成秀爾 2004 「日本の青銅器文化と東アジア」『国立歴史民俗博物館研究報告』119
唐木田芳文 2006 「弥生時代後期の鋳型石材のK-Ar年代」『奴国の丘歴史資料館報』3
唐木田芳文 2005 「北部九州で出土した弥生時代青銅器鋳型の石材」『鳥栖市誌』2原始・古代編
村瀬陸 2016 「漢末三国期における画文帯神獣鏡生産の再編成」『ヒストリア』259
南健太郎 2016 「漢・三国・西晋期の銅鏡編年に関する新視角」『ヒストリア』259
【須恵器】
木村理恵 2012 「藤原宮期の須恵器供給体制に関する研究」『文化財論叢』Ⅳ
佐々木好直 1988 「群集墳と土器」『網干善教先生華甲記念考古学論集』
【青銅器】
春成秀爾 2004 「日本の青銅器文化と東アジア」『国立歴史民俗博物館研究報告』119
唐木田芳文 2006 「弥生時代後期の鋳型石材のK-Ar年代」『奴国の丘歴史資料館報』3
唐木田芳文 2005 「北部九州で出土した弥生時代青銅器鋳型の石材」『鳥栖市誌』2原始・古代編
村瀬陸 2016 「漢末三国期における画文帯神獣鏡生産の再編成」『ヒストリア』259
南健太郎 2016 「漢・三国・西晋期の銅鏡編年に関する新視角」『ヒストリア』259
←三国期に含まれる鏡の特徴が示される。わがまちの鏡群にも言及あり
小林行雄 1952 「同笵鏡による古墳の年代の研究」『考古学雑誌』38-3
小林行雄 1952 「同笵鏡による古墳の年代の研究」『考古学雑誌』38-3
←椿井大塚山古墳発見前の同笵鏡論
藤田三郎 2004 「唐古・鍵遺跡出土の青銅器鋳造関連遺物」『鏡笵研究』Ⅰ
中井一夫 2004 「土製外枠の思想と実態」『鏡笵研究』Ⅰ
後藤直 2004 「弥生時代出土鋳型の中での鏡笵の位置」『鏡笵研究』Ⅰ
藤田三郎 2004 「唐古・鍵遺跡出土の青銅器鋳造関連遺物」『鏡笵研究』Ⅰ
中井一夫 2004 「土製外枠の思想と実態」『鏡笵研究』Ⅰ
後藤直 2004 「弥生時代出土鋳型の中での鏡笵の位置」『鏡笵研究』Ⅰ
← 北部九州にも土製鋳型の存在の可能性を指摘
柳田康雄 2003 「「イト国」から邪馬台国へ」『東アジアの古代文化』115
柳田康雄 2003 「「イト国」から邪馬台国へ」『東アジアの古代文化』115
← イトとナのすみわけ
柳田康雄 1999 「平原王墓の性格」『東アジアの古代文化』99
柳田康雄 1999 「平原王墓の性格」『東アジアの古代文化』99
← 鉄鏃は古くとも弥生終末期と指摘
高橋敏 2004 「鏡片分布から見た古墳出現期の動態」『馬洗馬B遺跡発掘調査報告書』山形県123
出原恵三 2004 「青銅器」『西分増井遺跡Ⅱ』高知県埋蔵文化財センター発掘調査報告書第83集
高橋敏 2004 「鏡片分布から見た古墳出現期の動態」『馬洗馬B遺跡発掘調査報告書』山形県123
出原恵三 2004 「青銅器」『西分増井遺跡Ⅱ』高知県埋蔵文化財センター発掘調査報告書第83集
← 報告書刊行当時驚きました
【石器】
酒井龍一 1986 「石器組成からみた弥生人の生業行動パターン」『文化財学報』4
【石器】
酒井龍一 1986 「石器組成からみた弥生人の生業行動パターン」『文化財学報』4
←地域単位で石器の組成に差があることを指摘
藤尾慎一郎 2006 「農耕開始期における石器データ」『GISを基盤とする考古・歴史民俗環境情報の高度連携研究』
【銭】
松村恵司 2012 「和同銀銭をめぐる史的検討」『文化財論叢』Ⅳ
藤尾慎一郎 2006 「農耕開始期における石器データ」『GISを基盤とする考古・歴史民俗環境情報の高度連携研究』
【銭】
松村恵司 2012 「和同銀銭をめぐる史的検討」『文化財論叢』Ⅳ
←銀銭と銅銭のレートが実態に合わず銀銭の私鋳が多かった
【玉】
江崎靖隆 2004 「潤地頭給遺跡調査報告」『日・韓交流の考古学』嶺南考古学会・九州考古学会第6回合同考古学会
【朝鮮】
森岡秀人 2017 「倭からみた楽浪・帯方と魏」『『魏都・洛陽から『親魏倭王』印の旅』ふたかみ邪馬台国シンポジウム17
【鉄器】
春成秀爾 2006 「弥生時代と鉄器」『国立歴史民俗博物館研究報告』133
【玉】
江崎靖隆 2004 「潤地頭給遺跡調査報告」『日・韓交流の考古学』嶺南考古学会・九州考古学会第6回合同考古学会
【朝鮮】
森岡秀人 2017 「倭からみた楽浪・帯方と魏」『『魏都・洛陽から『親魏倭王』印の旅』ふたかみ邪馬台国シンポジウム17
【鉄器】
春成秀爾 2006 「弥生時代と鉄器」『国立歴史民俗博物館研究報告』133
← 学説にも研究者の生きた時代の影響が出るらしい
鈴木一有 2012 「線刻鉄鏃の系譜」『国立歴史民俗博物館研究報告』173
鈴木一有 2012 「線刻鉄鏃の系譜」『国立歴史民俗博物館研究報告』173
← 直線文と弥生の透孔鉄鏃は系譜関係
宇野隆夫 2002 「東アジアにおける武器の画期」『武器の進化と退化の学際的研究ー弓矢編ー』
関川尚功 1987 「畿内中期古墳出土の鉄製農工具について」『横田健一先生古稀記念文化史論叢』上
山田隆一 1988 「近畿弥生社会における鉄器化の実態について」『網干善教先生華甲記念考古学論集』
宇野隆夫 2002 「東アジアにおける武器の画期」『武器の進化と退化の学際的研究ー弓矢編ー』
関川尚功 1987 「畿内中期古墳出土の鉄製農工具について」『横田健一先生古稀記念文化史論叢』上
山田隆一 1988 「近畿弥生社会における鉄器化の実態について」『網干善教先生華甲記念考古学論集』
← 丁寧に資料を集成し、無理のない解釈
【動物】
山崎健 2012 「藤原宮造営期における動物利用」『文化財論叢』Ⅳ
【動物】
山崎健 2012 「藤原宮造営期における動物利用」『文化財論叢』Ⅳ
←文献記録と考古学の成果が合わない部分もある。
【農業】
端野晋平 2016 「考古学における気候変動論の検討」『紀要』2 徳島大学埋蔵文化財調査室
【農業】
端野晋平 2016 「考古学における気候変動論の検討」『紀要』2 徳島大学埋蔵文化財調査室
←密と疎の情報伝達網
【埴輪】
廣瀬覚 2009 「埴輪の成立過程をめぐる諸問題」『ヒストリア』218
【半島系】
花田勝広 2003 「古墳時代の畿内渡来人」『日本考古学協会2003年度滋賀大会研究発表資料』
久住猛雄 2017 「3世紀のチクシと三韓と倭国」『魏都・洛陽から『親魏倭王』印の旅』ふたかみ邪馬台国シンポジウム17
【埴輪】
廣瀬覚 2009 「埴輪の成立過程をめぐる諸問題」『ヒストリア』218
【半島系】
花田勝広 2003 「古墳時代の畿内渡来人」『日本考古学協会2003年度滋賀大会研究発表資料』
久住猛雄 2017 「3世紀のチクシと三韓と倭国」『魏都・洛陽から『親魏倭王』印の旅』ふたかみ邪馬台国シンポジウム17
← 大胆な仮説もあるが、これからのタタキ台になりそうな論文
【棺】
町田章 1988 「三雲遺跡の金銅四葉座飾金具について」『古文化談叢』20(上)
【墳墓】
岡部裕俊 2013 「伊都国の王と有力者たち」『海でつながる倭と中国』新泉社
久住猛雄 2017 「北部九州からみた楯築弥生墳丘墓の時代の考古編年の併行関係と実年代」『楯築墓成立の意義』考古学研究会例会シンポジウム記録11
【棺】
町田章 1988 「三雲遺跡の金銅四葉座飾金具について」『古文化談叢』20(上)
【墳墓】
岡部裕俊 2013 「伊都国の王と有力者たち」『海でつながる倭と中国』新泉社
久住猛雄 2017 「北部九州からみた楯築弥生墳丘墓の時代の考古編年の併行関係と実年代」『楯築墓成立の意義』考古学研究会例会シンポジウム記録11
← 考古資料の併行関係を丁寧に確認
【墨硯】
安部聡一郎 2015 「韓国城山山城木簡と中国居延漢簡の比較研究」『国立歴史民俗博物館研究報告』194
【墨硯】
安部聡一郎 2015 「韓国城山山城木簡と中国居延漢簡の比較研究」『国立歴史民俗博物館研究報告』194
← 枝を割った木簡
平川南 1999 「福岡県前原市三雲遺跡群の刻書土器」『考古学ジャーナル』440
【木器】
合田茂伸 1988 「弥生時代の杵と臼」『網干善教先生華甲記念考古学論集』
鈴木裕明 2002 「古代中国の塵尾と翳」『研究紀要』7 由良大和古代文化研究会
平川南 1999 「福岡県前原市三雲遺跡群の刻書土器」『考古学ジャーナル』440
【木器】
合田茂伸 1988 「弥生時代の杵と臼」『網干善教先生華甲記念考古学論集』
鈴木裕明 2002 「古代中国の塵尾と翳」『研究紀要』7 由良大和古代文化研究会
←既に別論文で提示してある分類案を再掲したほうが理解が進むか
名久井文明 2009 「縄文時代から受け継がれた現代網代組み技術」『日本考古学』27
名久井文明 2009 「縄文時代から受け継がれた現代網代組み技術」『日本考古学』27
← 自家用の籠類を作るのは男
【弥生土器】
田畑直彦 2014 「内折口縁土器について」『考古学研究』61-2
【弥生土器】
田畑直彦 2014 「内折口縁土器について」『考古学研究』61-2
← 梶栗浜遺跡は津波か高潮で消滅・・・。
【新書・その他】
佐々木俊尚 2013 『レイヤー化する世界』NHK出版新書410
【新書・その他】
佐々木俊尚 2013 『レイヤー化する世界』NHK出版新書410
← 国民国家の終焉が近いか。
安部勤也 1991 『ヨーロッパ中世の宇宙観』講談社学術文庫999
日経新聞編集部 2007 『私の履歴書 知の越境者』日経ビジネス人文庫
沢村明 2011 『遺跡と観光』市民の考古学8
安部勤也 1991 『ヨーロッパ中世の宇宙観』講談社学術文庫999
日経新聞編集部 2007 『私の履歴書 知の越境者』日経ビジネス人文庫
沢村明 2011 『遺跡と観光』市民の考古学8
← 賛否両論あるとおもうが、参考になるところも多い。保存や整備を進める理由をきちんと説明できるようにしないといけない。
荒俣宏 1994 『図鑑の博物誌』集英社
石渡正佳 2005 『産廃ビジネスの経営学』ちくま新書561
荒俣宏 1994 『図鑑の博物誌』集英社
石渡正佳 2005 『産廃ビジネスの経営学』ちくま新書561
← 現役公務員でも此処までかけるか
田中一郎 1995 『ガリレオ』中公新書1250
田中一郎 1995 『ガリレオ』中公新書1250
← ほとんど知らなかったガリレオの人生を知ることができました
保坂正康 2010 『昭和史の深層』平凡社新書525
保坂正康 2010 『昭和史の深層』平凡社新書525